弊社は創業時、ダクト用FG(フランジ)製作から始まり、ダンパー、ガラリなど取扱い製品の幅を広げてまいりました。
そのノウハウは脈々と受け継がれ、今の私たちの技術に活きています。
『両津はステンレスしかできない』『両津はフード屋さん』というイメージがありますが、
蓄積された経験や継承された確かな技術でいろんな鉄板・鋼種を扱い、加工しています。
ボンデ鋼板(SECC、SEHC)
亜鉛鋼板(SGCC、SGHC)
ガルバリウム
2B仕上
滑らかで、やや光沢のある仕上げ。
BA仕上
圧延後の表面を引き継ぐが一般に光沢のある表面仕上げ。
HL(ヘアライン)仕上
長く連続した研磨目を持った仕上げ。
No.4仕上
光沢のある細かい目の仕上げ。……等々、その他いろいろ扱えます。ご相談ください。